
コンウェイ・スチュワート
1905年、イギリスの万年筆メーカー「デ・ラ・ルー」で働いていたトーマス・ハワードとフランク・ジャーヴィスがロンドンにて創業開始し、特にディンキーペンの発表により名声を得ました。黒のペンが主流であった当時、ディンキーペンの華麗な色使いと仕上げを施されたデザインは、半世紀以上に渡り人気を博しました。しかしながらポールペン製造の着手に遅れをとり、1975年にペン製造を中止、工場の閉鎖となりました。現在のオーナーが、当時の古文書を研究するとともに、英国中に散逸していた当時の特別技能を身に付けていた職人や知識の有る社員を捜し、商品開発を行い4年の月日をかけ1998年にコンウェイ・スチュアートを復活させました。限定モデルの一部には、その特性がユニークなカゼインを使用しています。

【取扱い中止のお知らせ 】
コンウェイ・スチュワート 製品の取り扱いは終了いたしました。
ペンハウス事業部 |
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