工房 AKIRA ボールペン クローズドエンド SXR-200 ジェットストリーム対応 伊勢神宮 檜【ひのき】


社に使われない木がたまに出回る稀少材!
大正時代より伊勢神宮の神域で育てているヒノキを「伊勢ひのき」と呼びます。当筆記具にはより大きく育てる過程で出る間伐材を使用。式年遷宮では御用材として社殿造営に使われました。
※伊勢神宮の社殿の棟持柱には樹齢400年の直径1メートルの木曽檜が使われており数が減少しているため、伊勢神宮の御遷宮の御用材の確保が深刻な問題となっております。これを受け伊勢神宮神域で育てられるようになったのが伊勢檜のはじまりです。

加工難易度が極めて高いクローズドエンド加工。
筆記具の上軸に金具を使用せず、木の部分を多く使うことによって軽量化するクローズドエンド加工は、製作にかかる難易度が極めて高く、熟練の加工技術を要します。









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