Pent〈ペント〉 by ガラス工房LUC ガラスペン コトバノイロ 銀河鉄道の夜(ぎんがてつどうのよる)【おひとり様一点限り】
希望小売価格 13,200円(税込)
販売価格 13,200円(税込)
-ガラス工房 LUC-
大阪で酸素バーナーによるガラス作品を製作。特にガラスペン作りにチカラを入れ、シンプルなモノからファンタジー色の強いガラスペン等を製作しています。どこかのファンタジー物語の魔法が使えるような杖をモチーフにガラスペンとしてカタチにしています。
魔法の杖をイメージ
誰もが一度は夢見たファンタジー世界で使われる魔法の杖が多くモチーフになっている。
スルスルとしたペン先
軸の造形美だけではなくペン先にもこだわりが。スルスルとした書き心地を実現しました。
製品について
『銀河鉄道の夜(ぎんがてつどうのよる)』をモチーフにした優美なガラスペン
名だたる作家が紡ぎ出した作品をテーマに、色彩へと昇華させたPentオリジナルインクシリーズ「コトバノイロ」。その内の一つ『銀河鉄道の夜』のインクに相応しいガラスペンを発売いたしました。インク『銀河鉄道の夜』は、宮沢賢治が本作で描く、どこか哀愁漂う少し深いブルーグレーのインク。本ガラスペンは、天空を駆ける銀河鉄道の軌跡がミルキーウェイをつくったのではないか、と想像を掻き立てるような美しい光の筋をダイクロガラスで表現しています。書き味は、ガラスペン職人の直川氏が丹念に砥ぎ上げた自信の出来上がりとなっています。機能性と美しさを携えた工芸品として、渾身の逸品です。
Pent〈ペント〉 by ガラス工房LUC ガラスペン コトバノイロ 銀河鉄道の夜(ぎんがてつどうのよる)【おひとり様一点限り】
希望小売価格 13,200円(税込)
販売価格 13,200円(税込)
源氏物語にゆかりのある人物をモチーフにした優美なガラスペン
紫の物語とも呼ばれる、源氏物語。平安時代の毛筆が、時空を越えて現代のガラスペンへと昇華しました。当時の世界観と時の流れを、光を放つ色彩とともにクリアガラスの中で表現。
美しさを追求した手作りガラスペン
ダイクロガラスが放つ輝きと透明度の高いボロシリケイトガラスが織りなすガラスの芸術。
ガラスペン自体の彩りも楽しみたい。
豊富な色彩を持つラナンキュラスという花の名前のガラスペン。「ガラスペン自体の彩りも楽しんでいただきたい」という制作者の想いから名付けられました。見ても、書いても楽しいガラスペンです。
手元に極上の贅沢を。
「金彩」と呼ばれる陶芸などにも使用される技術が用いられたガラスペン。緻密に刻まれたペン軸の波模様と金、そして天冠にあしらったオパール。全てが繊細優美な仕上がりとなっているガラスペンです。
星のガラスペン。
星型オパールとダイクロガラスで煌めくペン軸が流れ星の軌跡を彷彿させるガラスペン。ダイクロガラスの周りを透明度の高いボロシリケイトガラスで繊細な模様を施した美しいガラスペンです。
オパールガラスペン。
人工オパールと繊細な模様が施された透明度の高いボロシリケイトガラスがシンプルで美しいガラスペン。ガラスの持つ美しさが最大限に引き出されたような職人の技が光る芸術性の高いガラスペンです。