Pent〈ペント〉 by 硝子工房YUKI ガラスペン ふわり こもれび(グリーンラメ)
希望小売価格 19,000円(税込)
販売価格 19,000円(税込)
-Pent(ペント)ガラスペン&ガラス製品-
「Pent〈ペント〉」はペンハウスのオリジナルブランド。そのコンセプトは『Symphony in Stationery』で、ステーショナリーが奏でる交響曲そして調和というような意味合いです。個性的なこだわりのある様々な文具をリリースし、ゆくゆくはオーケストラのように構成しトータル的にペンライフを提案したいという思いを込めています。
こちらのページではPent(ペント)のガラスペンやガラスペーパーウェイト、インク壺などの机上製品をご紹介しています。
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製品について
斑紋や色彩が美しい「翅(はね)」のガラスペン
水辺や森林、花畑などの美しい自然の中、―ふわり―と舞うトンボやセミ。そのトンボやセミの持つ斑紋や色彩が美しい「翅(はね)」をイメージして創作されました。小型でありながら持ちやすさ、書き心地にもこだわった可愛らしいガラスペンです。
エジプトの栄華薫る、ガラスペン
エジプトで製造されるラグジュアリーな香水瓶をモチーフにしたガラスペン。ペン先からボディまで大小さまざまな蓄光素材を散りばめており、暗所では幻想的な輝きを見せてくれます。
ボトルインク「彩時記」の色彩をガラスペンで味わう
日本の四季をモチーフにしたボトルインクシリーズ「彩時記」の美しい色彩が、自然をテーマにしたペンづくりを行う「*旅の雫*」とのコラボレーションでガラスペンとして昇華しました。
2人の匠が手掛けた手づくりのアセテートボディとペン先を使用したガラスペン!
ガラスペンらしくない丸みを帯びた軸デザインとアセテートの艶やかなボディ。普通のガラスペンと違い、キャップ付きだから普段から持ち歩くことが出来ます。さらにキャップにはワンポイントで滑り止めが付いているので、机上からの落下も防いでくれます。
美術品さながらのペーパーウェイト、机上のオブジェが醸し出す美しい空間。
机上に宇宙空間を感じることのできるペーパーウェイト。銀河系や地球のような姿が誰の目も虜にします。
美術品さながらのインク壺、机上のオブジェが醸し出す美しい空間。
制作に手間暇かかるインク壺。このユニークな形状で、インク壺として、必要な口径サイズと内容積の大きさのものを作るには、それ相当の技術と労力と材料とを要する。また、蓋と瓶との摺り合わせにも多大な時間がかかるという。
美術品さながらにして、実用品であるこのインク壺は、ガラス作家の魂と技術の粋を尽くした贅沢な逸品だ。
ガラス工房「アートファクトリー」のある北海道・富良野。そこはあたり一面に畑が広がり、空気も澄んでいます。虹が出ると端から端まで綺麗に見え、色もはっきりと見る事ができます。夜は街灯がないため、頭上には満天の星空が広がり、虹に変わる天の川が夜空に架かります。そんな魅力溢れる綺麗な虹と満天の天の川をガラスに閉じ込めた美しいペーパーウェイトです。
3~5年かけて ひびが増していく 「内ひび硝子」 の技法を用いた神秘的なペーパーウェイト。中心部分は空洞になっているため、覗けばそこには神秘的な世界が広がります。
3~5年かけて ひびが増していく 「内ひび硝子」 の技法を用いた神秘的なペンスタンド/ペーパーウェイト。一本挿しのペンスタンドとしてはもちろん、ペーパーウェイトとしてもご使用いただけます。
時間とともに美しく輝きを増す芸術作品。
3~5年かけてひびが増していく「内ひび硝子」の技法を用いたペーパーウェイト。中には20年かけてひびが増えるものもあります。
北海道の広い自然の中にある美しい色彩を表現しました。
陽に照らされて解けていく雪がキラキラと輝く姿を思わせるペーパーウェイト
ランダムに施されている透明なラインや白い斑点は雪が解けていくような自然の美しさを思わせます。机上に広がる大自然の美しさをお楽しみください。
みずみずしい林檎がきらきらと輝く
3~5年かけてひびが増していく「内ひび硝子」の技法を用いたペーパーウェイト。机上に置くと爽やかな空間が訪れます。
時間とともに美しく輝きを増す芸術作品。
3~5年かけてひびが増していく「内ひび硝子」の技法を用いたインク壺。中には20年かけてひびが増えるものもあります。
北海道・富良野で見られる美しい自然現象「ダイヤモンドダスト」をイメージして制作されました。
陶器のような佇まいをしたインク壺
美しい朱色は陶芸に使う釉薬(ゆうやく)をガラス用にオリジナル配合したものを使用して作られています。表面に焼き付けられた金箔が朱色の持つ魅力をより引き立てています。
時間とともに美しく輝きを増す芸術作品。
大気中の水蒸気が冷やされて小さな水晶となり、それがゆっくりと降るダイヤモンドダスト。青い空と白い雪化粧を背に、太陽に照らされてきらきらと光る幻想的な瞬間をイメージした内ひびガラスのインク壺ができあがりました。
柔らかくあたたかなモノづくりにこだわる
山の奥深い渓流から、手で水をすくったイメージを頭に描き、制作されている。使う人のことを意識しながら作ると言うガラス職人・荒木さんの信念や人柄がそのまま形になったかのような作品は、置くだけで生活空間に自然と溶け込み、見る人の心をあたたかくさせる。
長方形タイプのレクタングル
山の奥深い渓流から、手で水をすくったイメージを頭に描き、制作されている。使う人のことを意識しながら作ると言うガラス職人・荒木さんの信念や人柄がそのまま形になったかのような作品は、置くだけで生活空間に自然と溶け込み、見る人の心をあたたかくさせる。
水の底で生きるまりも。そこは音もなく緩やかに時間が流れている。そんな空間をそのまま閉じ込めた「色工房 ペーパーウェイト まりも」。鮮やかな色彩は毬のように美しく、見れば見るほど水底の世界に吸い込まれてしまいそうな不思議な空間を醸し出している。
柔らかくあたたかなモノづくりにこだわる
山の奥深い渓流から、手で水をすくったイメージを頭に描き、制作されている。使う人のことを意識しながら作ると言うガラス職人・荒木さんの信念や人柄がそのまま形になったかのような作品は、置くだけで生活空間に自然と溶け込み、見る人の心をあたたかくさせる。
長方形タイプのレクタングル
山の奥深い渓流から、手で水をすくったイメージを頭に描き、制作されている。使う人のことを意識しながら作ると言うガラス職人・荒木さんの信念や人柄がそのまま形になったかのような作品は、置くだけで生活空間に自然と溶け込み、見る人の心をあたたかくさせる。
いつ見ても感動を与えてくれるガラスの世界
ガラス独特の輝きや立体感を最大限活かして神秘的で引き込まれるような作品。「持ち主に一生楽しんでもらえるように、一つ一つ想いを込めて。」そんな作家の想いが込められた作品です。いつ見ても感動を与えてくれる。そんな一つの世界が、ガラスの中で表現されています。
ガラスの持つ透明感とその中に鏤められたクラッシュオパールが作り出す幻想的で独創的な作品。絵画を彷彿とさせる作品は眺めているだけでその世界に魅せられます。
『銀河鉄道の夜(ぎんがてつどうのよる)』をモチーフにした優美なガラスペン
名だたる作家が紡ぎ出した作品をテーマに、色彩へと昇華させたPentオリジナルインクシリーズ「コトバノイロ」。その内の一つ『銀河鉄道の夜』のインクに相応しいガラスペンを発売いたしました。インク『銀河鉄道の夜』は、宮沢賢治が本作で描く、どこか哀愁漂う少し深いブルーグレーのインク。本ガラスペンは、天空を駆ける銀河鉄道の軌跡がミルキーウェイをつくったのではないか、と想像を掻き立てるような美しい光の筋をダイクロガラスで表現しています。書き味は、ガラスペン職人の直川氏が丹念に砥ぎ上げた自信の出来上がりとなっています。機能性と美しさを携えた工芸品として、渾身の逸品です。
Pent〈ペント〉 by ガラス工房LUC ガラスペン コトバノイロ 銀河鉄道の夜(ぎんがてつどうのよる)【おひとり様一点限り】
希望小売価格 13,200円(税込)
販売価格 13,200円(税込)
源氏物語にゆかりのある人物をモチーフにした優美なガラスペン
紫の物語とも呼ばれる、源氏物語。平安時代の毛筆が、時空を越えて現代のガラスペンへと昇華しました。当時の世界観と時の流れを、光を放つ色彩とともにクリアガラスの中で表現。