ウィリアム・モリス A5クリアファイル MCFS-01 いちご泥棒
希望小売価格 418円(税込)
販売価格 418円(税込)
－ウィリアム・モリス－
ウィリアム・モリス（1834-1896）は詩、思想、デザイン等多方面でも活躍したインテリアデザイナーの元祖ともいえる人物。大量生産された商品が氾濫した産業革命の時代に、「アーツ＆クラフツ運動（生活と芸術を一致を目指したモリスのデザイン思想）」を起こした中心人物。中世への憧憬を抱きつつ自ら工場を設立し自ら現場に出てモノづくりの追求に邁進し続けました。ステーショナリーにもモリスのデザイン精神を継承すべく、イギリス古来の生産手法（フレキソ印刷）で作られた輸入壁紙を使用しその美しいデザインと手作りの質感を味わっていただきたい思いで日本国内でひとつひとつ丁寧に作っています。
製品について
・商品、パッケージ、付属品などはメーカー都合により予告なく仕様変更となる場合がございます。
シリーズ一覧
チケットホルダー
ポケットや仕切りがあり、旅行でもカード・小物類が整理収納できて便利。
美術館やコンサートのチケットなどの収納に便利なクリアホルダー。片側のみポケットなので、チケットなどの出し入れが簡単です。
mt wrap
贈り物に、日常のワンシーンにとびきりのハッピーをプラス！
包む時にテープや糊を使わず、誰でも簡単に美しくラッピングができる新しいラッピングペーパー。mt wrapは和紙と粘着技術から生まれた、新しいラッピングペーパーです。
限定品 デザインノートブック 罫線
ウィリアム・モリスの英国壁紙が優美に彩る限定品のデザインステーショナリー
モダンデザインの父ウィリアム・モリスの卓越した意匠をお楽しみいただける限定品のノートです。持ち運びしやすく、鞄にすっきり入るB6サイズです。ページ数も多く、手に収まるサイズで様々な用途でご使用頂けます。表面もしっかりしており、耐久性に優れているため、長くご使用頂けます。
シート 小サイズ
目にふれるたび心ときめく、美しいデザインを日常に。
自然をモチーフにした独特の世界観で日本でも多くのファンに愛され続けるウィリアムモリス。その絵画のように美しい人気のモチーフを日々の暮らしに採り入れることができます。
mt aritist series マスキングテープ
デザイナー「ウィリアム・モリス」とmtがコラボ！
自然をモチーフにした独特の世界。世界中から愛されるウィリアム・モリスのデザインをmtで再現しました。美しいテキスタイルデザインをmtに込めてお届けいたします。
ペンスタンドホルダー
デスクインテリアになるペンスタンド。
ペンスタンドがデスクの上を彩り、癒してくれます。ペンやめがねを入れたり、小物入れとしてもお使いいただけます。デスクはもちろんベッドサイドに置いてもアクセントになります。1893年（明治26年）創業京都の老舗鈴木松風堂の丁寧なもの作りにより実現しました。
ティッシュボックス
ウィリアム・モリスの英国壁紙が優美に彩るインテリアアイテム
モダンな雰囲気はどこに置いても様になり、お部屋に柔らかいアクセントを添えてくれます。モダンデザインの父ウィリアム・モリスの卓越した意匠をお楽しみいただけます。
ダストボックス 大
リビングや寝室などのお部屋を彩ります。
1893年（明治26年）創業京都の老舗鈴木松風堂の丁寧なもの作りにより実現しました。部屋の装飾-Decorationに値する美しく品質の高いインテリアアイテムが空間を彩ります。
ダストボックス 小
パウダールームなどの小さな空間に最適です。
1893年（明治26年）創業京都の老舗鈴木松風堂の丁寧なもの作りにより実現しました。部屋の装飾-Decorationに値する美しく品質の高いインテリアアイテムが空間を彩ります。
スティールスタンド
ちょっとゴージャスに自己主張するランプ
ブラスを使ったスタンドと台座。ラウンドフォルムのシェード。お部屋のアクセントとなるような個性的なランプです。空間のメインのスペースに持ってきても、絵になる。それほどの力強さを持ったデザインが魅力。あなたのセンスが光る。そんな個性を発揮できるインテリアアイテムです。
木製スタンド（シングルタイプ）
お部屋をシンプルに印象づけるアイテム
光で遊ぶ。光で飾る。そんな光を意識したランプです。もちろん意匠はモリス。精緻なボタニカルアートが印象的。基本的なフォルムを徹底してシンプル化しているので、お部屋の中で必要以上の自己主張をすることはありません。美しく飾る。その楽しみをハイクオリティでかなえてくれます。
木製スタンド（ツインタイプ）
点けるか、消すか、迷うほどのインテリア
お部屋の中で、自己主張するわけでもなく、かといって埋没することもなく。モリスデザインを施したスタンドは、使っている時も、使っていない時も、お部屋に映える高いインテリア性が魅力。点けて楽しむか、消して楽しむか。いずれにしても、そばに置くのがうれしくなるスタンドです。
