LAMY(ラミー)万年筆 Lamy2000 L01
31,570円(税込)
-ラミー-
ラミーは、1930年、C.ジョセフ・ラミー氏によってドイツ ハイデルベルグに設立され、その22年後の1952年にはラミーの商標が登録され、市場に初めて登場しました。ラミーの製品は、 開発する商品それぞれに専属のデザイナーが担当することで独創性を持たせています。イタリアの工業デザイナー、マリオ・ペレーニのデザインによる直線を基調にした「ペルソナ」、世界初のセラミック万年筆「ラミーLady」などは、その代表といえるでしょう。
ラミーは高いデザイン性と機能性を兼ね揃えています。シンプルでありながらも、独特の存在感を放ち、書くという道具であることと、デザイン的な素晴らしさを両立しています。ラミーは、そのユニークかつ革新的なプロダクトデザインでドイツのみならず、世界中の筆記具に新風を巻き起こしました。ラミーの筆記具は自社専属デザイナーだけにこだわることなく、バウハウスの思想を学んだ世界中の様々な分野のインダストリアルデザイナーとのジョイントプロジェクトによって開発されてきました。独創的な考え方が融合し刺激し合うことによって、さらなるクリエイティビティを生み出すことに成功し、これまでに数多くのデザイン賞を受賞しています。
製品について
デザインと機能の融合!気軽に使えるロングセラー。
カジュアルなデザインとポップなカラーバリーエーション。世界中で愛されているロングセラーモデル。正しい筆記姿勢を保てるくぼみの入ったグリップは握りやすく、大型のワイヤー製クリップは、デニムなど厚手のカジュアルウェアのポケットにもしっかりとグリップしてくれます。
機能性を追及したシンプルなミニマルデザインで知られる、ラミー初のアジア人デザイナー、深澤直人氏によるデザイン。“ペンらしいペン”をコンセプトに、飽きのこないデザインと書き心地の良さを追求しています。
発売前から話題沸騰!ラミーの魅力を様々な角度から捉えたデザインブック
第一線で活躍する愛用著名人のインタビューや3人の写真家による異なった表情のラミーなど、さまざまな視点からラミーの魅力を徹底分析!さらに、今回の企画だけに限り、スペシャルバージョンのLamy
noto(ラミーノト)がセットされています。
機能性を追求したシンプルなミニマルデザインのボールペン。
鮮やかな発色のプラスティックボディにメタルパーツのマッチングが高級感のある仕上がり。シンプルなデザインは、その名の通り、企業ロゴをプリントすればコーポレートギフトやノベルティにもご活用いただけます。
数多くのラミーのデザインに携わったデザイナーによる、シンプルな筆記具。
円筒型ボディにノックボタンとクリップが一体型になったシンプルなデザイン。数多くのラミーのデザイン実績を持つウルフギャング・ファビアンによるデザイン。ボールペンは軽いクリック感が特徴のノックタイプです。
機能性を追求したシンプルなミニマルデザインのボールペン。
鮮やかな発色のプラスティックボディにメタルパーツのマッチングが高級感のある仕上がり。グロッシーなプラスティックボディとメタルパーツの組み合わせが高級感を演出します。機能性を追求したシンプルなミニマルデザインは、オフィスでの普段使いにぴったり。
アルミニウムボディとブラックマットの大人っぽいカラーコンビネーションです!
ノック式のローラーボールペンです。キャップがないので、すぐに書くことができます。小枝のようなクリップの先端をボディの穴にひっかけて固定する形状です。
ノック式のローラーボールペン。
機能性を追求したシンプルデザインの「ティポ」。キャップがないので、すぐに書くことができます。小枝のようなクリップの先端をボディの穴にひっかけて固定する形状です。
ラミーとデザインユニット「EOOS(イーオス)」のコラボ第二弾!
10年前の「ラミー
イコン」以来となる、ラミーと気鋭のデザインユニット「EOOS(イーオス)」とのコラボレーション!パラジュームとクロームのコンビネーションは、彩色に頼らず素材由来の豊かな質感や色味を引き出し、天冠から先端部へ流れるように変化するラインが見る者の目を奪います。
お子様から大人の方までオススメ。とことん使いやすさを追求した、ライトユーザー向け万年筆「ネックス」
初めて万年筆を使う方やお子様にお奨めのラウンドニブ"A"を採用した万年筆。軸後方へいくにしたがって断面を三角にすることで転がり防止となるデザイン、握りやすいグリップ、アルミ製の軽量な軸など、使いやすさを追求した構造。
ペンシル+ボールペンの機能にマーカー(オレンジ)を加えた多機能ペン
直線を活かしたソリッドでシンプルなフォルムのボディに、油性ボールペン、0.5mmペンシル、そしてマーカーが収められたマルチシステムペンです。ゲルト・アルフレッド・ミュラーによる名作「ラミー
cp1」をデザインのベースとしています。
ソリッドでシンプルなフォルム
直線を活かしたソリッドでシンプルなフォルムのボディに、2色の油性ボールペンと0.5mmペンシルが収められたマルチシステムペンです。ラミー2000やツインペンを手がけたGerd A
Muller(ゲルト・ハルト・ミュラー)によるデザイン。
高い機能性と洗練されたモダニティが融合した、豊かさを表現するLx(ルクス)。
ルクスは照度(明るさ)の国際的な単位を指す英語“lux”のドイツ語での発音から名付けられました。その名の通り、軽量なアルミ素材の胴軸とメタルパーツを組み合わせ、アルマイト(陽極酸化処理)加工を施しています。
ペンシル+ボールペンを1本にまとめたツイスト式ツインペン。
「ラミー
トライペン」同様、歴史的名作「ラミー cp1」のデザインをベースにしたマルチシステムペンです。 ゲルト・アルフレッド・ミュラーによる「ラミー
cp1」は、1974年にリリースされたフォーマル色の強いモデルですが、この「ラミー ツインペン」もマルチシステムを採用していながら、女性でも扱いやすい細身のフォルムを特徴としています。
シンプルを極めた果てに立ち現れるエレガンス
1970年に登場した、ラミーの代表的なシリーズ「ラミー
cp1」。オリジナルデザインは「ラミー 2000」と同様、ゲルト・ミュラーによるものです。“円筒形のペン(cylindrical pen)”を意味する名称の通り、いっさいの無駄を省き、シンプルの極みに到達しています。
ノックするとクリップがボディーに収納されるラミー独自の機構で世界特許を取得している"スウィフト"。適度な重量とボディの太さ、クリップ収納による心地よく滑らかな筆記。グリップ部には滑り止めのドットが付き、デザイン性も高い。ウルフギャング・ファビアンによるデザイン。
ミラノのスカラ座から由来した『scala(スカラ)』のように、持つ者をエモーショナルに魅了
一切の無駄を削ぎ落とし、洗練されたシンプルなフォルムに秘められたディティールは妥協を許さない高水準の技術にのみよってなしえるもの。構想から2年の歳月を経て送り出された完成品です。
かつて廃番になったラミーアクセントがアルミボディで復活いたしました!
使い勝手を重視したシンプルデザイン。ラミーアクセントは、グリップ部分がいろいろと着せかえることができる筆記具。一本持っておけば、まるで何本も持っているかのように使用することができます。
ブラックラッカーの光沢が美しい上位モデル。
グリップパーツを交換することでカスタマイズが楽しめる“ラミーアクセント”シリーズです。使い勝手を重視したシンプルなデザインが魅力で、握りやすく、長時間の筆記でも疲れにくいのが特徴です。
2005年に惜しまれつつ生産終了となった「ラミー アクセント」のデザインを踏襲した「ラミー4ペン(フォーペン)」。3色(ブラック、ブルー、レッド)のボールペンとペンシルがひとつになった、マルチファンクションペンです。自分の好みのグリップに交換できるシステムも「ラミー アクセント」譲りの特徴です。金属、ラバー、木材など、7種類の交換用グリップがオプションとして用意されています。
ユニークな機構はそのままに、よりコンパクトになった新モデル
イタリアの巨匠フランコ・クリヴィオ氏とラミーとの対話を元に約5年をかけて誕生した姉妹モデル。
ツイスト式のキャップレス万年筆の機構はそのままに、既存のダイアログより約15mmも短くコンパクトさを実現!さらにペン先には、ハート穴を排除し、よりソリッドな印象を持たせた14Kプラチナ仕上げ。
ダイアログシリーズ第3弾、ラミー初のツイスト式キャップレス万年筆が登場。
ラミーと世界の有名デザイナーのコラボレーションによる、最新鋭技術を搭載したシリーズ“dialog
ダイアログ”シリーズ第三弾。キャップがなく、両エンドに曲線を用いたボディにクリップのみが付いているシンプルでスマートなフォルムから、プラチナコーティングを施したバイカラーの14金ペン先が繰り出されます。
ラミーの人気モデルから、新入学・就職祝いにお薦めのアイテムをセレクトしました。
レザーペンケースがギフトボックスに入ったお得なセット。このシーズンの贈り物に最適です。