川西硝子 ガラスペン ペン休め GP-OPT02


硝子職人が魅せる、光と透明の抜群のコンビネーション
ほんのりピンクのペン休め。上品さと気品のある色合いに仕上がっています。ガラスペンを使う時はもちろん、ペンをディスプレイする時にも役立ちます。ガラスペンとセットでインテリアとしてもお洒落に使えるペン休め。また、ちょっと贅沢に箸置きとしても使っていただけます。お客様のおもてなしにいかがでしょうか。

硝子の魅力を最大限に生かす、川西硝子のこだわり
![]() | ![]() -金と銀を封じ込める事により浮かび上がる様々な模様- 川西硝子で制作される作品は、ほぼ全て酸素バーナーを使ったフューミングによって制作されています。 フューミングとは、純金、純銀を吹き付ける事で着色し2000℃近い炎で模様をガラス内に封じ込める技法のこと。その中全体に広がる立体的な世界は、不思議な魅力を感じさせます。 川西硝子で扱うホウ硅酸ガラスの透明感の中に浮かび上がる様々な模様が創り出す世界に、誰もが虜になりそうです。 |

![]() -透明度が高く、衝撃にも強い軽量硝子- 川西硝子で作られるガラスペンは全て硼硅酸ガラスでつくられています。 軽量で衝撃に強く、透明度が高いという特徴があります。一般的に硼硅酸ガラスは硬質ガラスや耐熱ガラスとも呼ばれ、それを材料としたガラスペンを「硬質ガラスペン」と呼びます。 耐久、耐摩耗性に大変優れており、末永く愛用していただけることでしょう。 | ![]() |
![]() | 【製作者プロフィール】 川西 洋之 1974年 東京生まれ。20歳の頃より世界を旅する。21歳のときカナダで出合った硼硅酸ガラス細工(Bolosilicate Glass)に魅了される。(いつか自分もこんなガラス細工を作りたい)という強い想いを心に秘め、その後も世界各国を旅し感性を磨く。 2006年より、酸素バーナーの技法を用いたガラス細工を始める。透明感を大切にし、光との相性を一番に考えた作品作りにこだわる。 |
いろいろな色彩と星屑のような気泡。まるで手の中の宇宙



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