SAILOR(セーラー万年筆) 複合筆記具 優美蒔絵 16-0333-230 蝶 レッド
販売価格:3,080円 [希望小売価格:3,850円]
伝統工芸士が作る技アリ万年筆
甲州印傳とは鹿革の表面に漆加工で文様を表現した製品で、鹿革独特のやわらかな質感と風合いが人気の工芸品です。漆の文様が隆起しているため滑りにくく、書き心地も快適です。万年筆愛好家や外国人観光客にも人気の商品です。
甲州印傳とは
甲州印伝は、鹿革に漆で模様を付けたものが特徴で、この革を使って様々な製品を作っています。日本の革工芸の歴史をたどる、奈良時代に遡ります。革を染める・模様を描くなど、いろいろな技法が考案され、また外国より伝搬されてきました。甲州印伝の特徴の一つである鹿革は、体になじみ、強度を備えていることから武具にも盛んに使われており、戦国時代には、燻(ふすべ)や更紗(さらさ)技法を用いた鎧や兜が武将たちの勇士を飾ってきました。
【印傳の柄を再現した専用桐箱】 日本の誇る伝統技法「甲州印傳」仕上げの万年筆をペンと同じ印傳の柄を施した専用の霧箱にお入れして、高級感と日本の誇る伝統技法を伝えます。 | 【鞘形(さやがた)】 端正で品格のある雰囲気から武家に好まれ、江戸時代には織物や染物にも多様された柄です。 |
|
販売価格:3,080円 [希望小売価格:3,850円]
販売価格:3,080円 [希望小売価格:3,850円]
販売価格:643円 [希望小売価格:715円]
販売価格:3,850円 [希望小売価格:5,500円]
販売価格:44,374円 [希望小売価格:44,374円]