ACME(アクメ) レザーカードケース LVP06BC ヴェルナー・パントン TO【トウ】
ACME独自の皮革プリント技術で有名アーティストのデザインを表現した「ACMEレザーカードケース」
歴史的に著名アーティストの代表的デザインをあしらった「ACMEレザーカードケース」
チャールズ&レイ・イームズやヴェルナー・パントンなど歴史的に著名アーティストの代表的デザインをあしらった「ACMEレザーカードケース」です。ACMEが世界で初めて採用した皮革プリント技術にて、これまで再現が難しいとされた細かく鮮やかなデザインが表現されています。
チャールズ&レイ・イームズやヴェルナー・パントンなど歴史的に著名アーティストの代表的デザインをあしらった「ACMEレザーカードケース」です。ACMEが世界で初めて採用した皮革プリント技術にて、これまで再現が難しいとされた細かく鮮やかなデザインが表現されています。
<新しい皮革着色、“DIGITAL ENGRAVING”技術とは?>
一般的に皮革に着色をする方法は、表面が削れて色落することがあります。ACME では長年の研究により“DIGITAL ENGRAVING”技術と呼ばれる新しい着色技術を確立しました。皮革に着色して革をなめすことにより、色は革と一体となり、すべての色は一度で着色されます、この技術を使用して色をいれると、削れて色が落ちることも、色あせすることもほどんどにありません。これらは ACME が特許を持つ新技術です。 ![]() ヴェルナー・パントンは1926年デンマーク・ガムトフテに生まれました。1947年からコペンハーゲンの王立美術アカデミーで建築を学んだ後、当時の北欧のトップであったアルネ・ヤコブセンの建築事務所で働く。そして、1955年には若干29歳で建築デザイン事務所を設立しました。1957年には20世紀の名建築家のひとつ「カードボードハウス」を設計しました。パントンは、木を使った北欧の伝統的な技法を嫌い、デザイナーを束縛せず、安く生産できるプラスティック素材に魅了されていきました。彼自身の名を冠した「パントンチェア」が1967年に発表され、世界中で絶賛を受けました。現在もパントンチェアは新しい素材を使用し生まれ変わり続けています。1971年、ジョエ・コロンボとオリヴィエ・ムルグとともに、バイヤー社の『ヴィジオナ2展』を構成しました。1963年と1968年のA.I.D.賞の受賞以外にも多数受賞しています。 |
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消耗品・関連商品
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