藍濃道具屋(レンノンツールバー) ボトルインク 台湾風

台湾のベニスとよばれる美しい街・淡水(ダンシュイ)にて、
2014年、レンノン・ツール・バー(藍濃道具屋)は設立されました。
同社の本業は筆記具メーカーではなく、藍染め屋さん。
「一人でも多くの人に藍染の色合いの美しさを知って欲しい」そんな思いで立ち上げた
万年筆インク・プロジェクトが海を越え日本に上陸。

今までにない青のグラデーション
レンノンツールバーのインクは藍染めをテーマしたブルー系が中心。
清々しい気分の時も、寂しいときも、やさしくそっとよりそってくれる。
暑い夏の日も、凍てつく冬の季節も、いつでも使いたくなる。
そんな不思議な魅力をもっている、多彩で奥深い色ばかりが揃います。

ぬくもりの色彩
どこか暖かみを感じるのは、
藍染めが私達日本人の伝統文化としてあるからでしょうか。
それにきっと台湾という土地や人のあたたかさが、
そう感じさせてくれるのかもしれません。
美しい藍染めを 少しでも多くの人に伝えたい 2014年に創業したレンノン・ツール・バー(藍濃道具屋)は、伝統的な藍染技法を守りながら、ワークショップやイベントなどに参加し、精力的に「藍染め」文化を広めています。「一人でも多くの人に藍染の色合いの美しさを知って欲しい」そんな思いで立ち上げた万年筆インク・プロジェクトもその一つです。 レンノンツールバーの魅力は | ![]() |

カラー紹介


台湾の魅力に引き込まれるインク
どこか懐かしさを感じさせながらも、異国情緒を漂わせ、
日本人の心を掴んでやまない台湾。
このインクを万年筆に入れると、
そんな台湾の空気感、美しい情景、そして藍染めという
伝統ある文化と職人たちの熱い想い。
あなたの知らなかった台湾の魅力をきっと感じさせてくれることでしょう。
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