京セラ 水性ボールペン替え芯 OHTO C-300 ブラック OHTOC300BK

ペン先が乾かない!ドライアップに強い、水性ボールペン芯
水性ボールペン芯は、使用することでなくなった分のインクを空気と交換させないと真空状態になり、インクの吹き出しなどの不具合が発生します。そのため、芯の中に空気を入れる穴(空気交換孔)が必要になります。
従来の水性芯は、パイプの先端にわずかな穴をあけることで、空気交換を行っており、直接中継芯や中綿に空気が触れてしまうため、キャップを忘れるとペン先が乾き、書けなくなるという事象が起きていました。
それらを解消させるため、中継芯・中綿に直接空気が当たらない独自の機構を開発。これにより、ドライアップすることのない水性ボールペンが誕生しました。
水性ボールペン芯は、使用することでなくなった分のインクを空気と交換させないと真空状態になり、インクの吹き出しなどの不具合が発生します。そのため、芯の中に空気を入れる穴(空気交換孔)が必要になります。
従来の水性芯は、パイプの先端にわずかな穴をあけることで、空気交換を行っており、直接中継芯や中綿に空気が触れてしまうため、キャップを忘れるとペン先が乾き、書けなくなるという事象が起きていました。
それらを解消させるため、中継芯・中綿に直接空気が当たらない独自の機構を開発。これにより、ドライアップすることのない水性ボールペンが誕生しました。
▼C-300の書き心地を検証しました
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