呉竹 ink-cafe（インクカフェ）からっぽペン ミリ芯 5本セット ECF160-455
販売価格：990円 [希望小売価格：1,100円]
Pent〈ペント〉 by ガラス工房LUC ガラスペン 源氏物語 光源氏
源氏物語にゆかりのある人物をモチーフにした優美なガラスペン
紫の物語とも呼ばれる、源氏物語。平安時代の毛筆が、時空を越えて現代のガラスペンへと昇華しました。当時の世界観と時の流れを、光を放つ色彩とともにクリアガラスの中で表現。書き味は、ガラスペン職人の直川氏が丹念に砥ぎ上げた自信の出来上がりとなっています。ガラス作品として、ガラスペンとしても、渾身の逸品です。
紫の物語とも呼ばれる、源氏物語。平安時代の毛筆が、時空を越えて現代のガラスペンへと昇華しました。当時の世界観と時の流れを、光を放つ色彩とともにクリアガラスの中で表現。書き味は、ガラスペン職人の直川氏が丹念に砥ぎ上げた自信の出来上がりとなっています。ガラス作品として、ガラスペンとしても、渾身の逸品です。
源氏物語の主人公「光源氏」がモチーフ
『源氏物語』の五十四帖中、第一帖「桐壺」から第四十帖「幻」まで登場する。光は、幼少の頃から輝くばかりの美貌と才能に恵まれ、「光る君（ひかるきみ）」と呼ばれていたことに由来する。源氏は臣籍に下って賜わった姓より。
『源氏物語』の五十四帖中、第一帖「桐壺」から第四十帖「幻」まで登場する。光は、幼少の頃から輝くばかりの美貌と才能に恵まれ、「光る君（ひかるきみ）」と呼ばれていたことに由来する。源氏は臣籍に下って賜わった姓より。
ガラスペンのデザインに合わせたペン置き付き。
同じ「源氏物語」をテーマにしたインク（別売）を使って、より物語に染まってみるのはいかがでしょうか。
文章の美と美意識の鋭さなどから、日本文学において傑作とされる「源氏物語」。幻想的で芸術性の高いガラスペン製作を手掛けるガラス工房 LUCが、源氏物語の紡ぐ美しい世界観をそのままにガラスペンへと昇華させました。
 若紫 |
 紫式部 |
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