ステーショナリーの伝道師『ペンハウス』がこだわり、追求した王道のブルーブラック
今や各メーカーやショップからたくさんのインクが発売されていますが、歴史を遡ると万年筆のインクはブラックかブルー、そしてブルーブラックが主流でした。また海外では昔から公文書などでもブルーやブルーブラックが使用されていますが、これはブラックだとコピーした時に区別がしにくいため、今でもボールペンのインクはブルーが主に使われることが多いようです。
契約書のサイン、ビジネスレター、日記、メモなど、あらゆる用途に通じる王道のインク。ペンハウスが長年培った経験を活かし、王道のブルーブラックとは何かを徹底的に追求し辿り着いたのが「ペンハウスブルー」です。
「ペンハウスブルー」はフォーマルな文書を書く際や、書斎で一人、思索に耽けるときにもおすすめです!
ステーショナリーの伝道師
皆様に「文具と共に過ごす豊かな生活」を提案したい!ペンハウスは「ステーショナリーの伝道師」として、さまざまな文具の魅力を発信し続けてまいりました。万年筆インクもそのひとつ、世界中のインクをはじめ、数々のオリジナルインクもリリースいたしましたが、今回なんとペンハウスのイメージカラーが「ペンハウスブルー」としてインクになりました!
![](https://www.pen-house.net/client_info/PENHOUSE/itemimage/45142/45014_3.jpg)
ペンハウスのショップカラーは濃く深いブルー。お店のロゴマークやページ内の至るところでこのブルーが使われています。決して飾らないけど、優雅に、そしてラグジュアリーに。大人の雰囲気漂う世界感をこの1本のインクに凝縮しています。
パッケージにもこだわりが!
ペンハウスがご注文いただいた商品を発送する際に、パッキングしているダンボール箱やガムテープと同じデザインをパッケージにも採用。斜めに配されたテキストには何が書かれているのか、ぜひ並べて眺めてみてくださいね。
![](https://www.pen-house.net/client_info/PENHOUSE/itemimage/45142/45014_2.jpg)
万年筆インク、限りなく広く、そして深い深い世界。まるでカンブリア紀における生物の多様化のように、数え切れないほどの色のインクが日々登場しています。
「お気に入りの万年筆に入れるインクは何色にしよう…。」
そう考えるだけでワクワクしてきませんか?
たとえばその日の気分、書きたい言葉のイメージ、手紙を贈る相手の好きな色。インクの色を選ぶ、このなんでもないひとときに、この上ない幸せを感じるのはなぜでしょうか?
答えはきっと、あなたがインク好きだから。
万年筆、そしてインクを愛するすべての人に使っていただきたい。「ペンハウスブルー」は当店のそんな思いがつまった一本です。
あなたの幸せなひとときに、このインクを選んでいただけることを願って。
Because I love ink...
▼ペンハウスオリジナルのインクボックスオープナー(別売)もご用意!
![](https://www.pen-house.net/client_info/PENHOUSE/itemimage/45142/45014_8.jpg)
尚貴堂とコラボレーションした
インクボックスオープナーは、ペンハウスブルーをあけるのにぴったり。あなたのインクライフをもっともっと豊かにしてくれるでしょう。